ベルギーのテレビ局は防護服を着て取材。非常に無神経きわまりない。わかっていながら農家似連れて行った私を農家は許した。

岡田さんも防護服を着て現地入りしたそうですが、何というかこれは現地の神経を逆なでにします。この写真のベルギーのテレビ局のクルーが他の農家も紹介してくれと頼むので、違う農家にれていったら案の定「今すぐ出て行け!冨田さん、あんたも出て行け、2度と来るな」と追い返された。追い返して欲しかった。この農家にはもちろん何度もお詫びをした。日本のメディアが一切報じないから、海外メディアを通じてでもこの状況を伝えたいと思ったことなどを何度も説明した。嫌われたはずだ。けれど、翌日再び誤りに立ち寄ると、「もうわかったから、謝らなくていい」といってくれた。許してくれたとは思っていない。けれど、車ですれ違うとき窓を開けて大きく手を振ってくれる。そういう男前が牛を見捨てられずに悔しくて死にそうになりながら頑張っているのだということを皆さんに理解していただきたい。