6月26日から写真展「黄ぐまくん、被災地に行く」を開きます。黄ぐまくんのホームページはhttp://www.kigumakun.com 写真展の詳細は http://twipla.jp/events/24435

東北へ何度も何度も足を運んだ。
東京駅に着く度に、あまりの温度差に愕然とする。
同じ時間軸で生きているのに、これほど無関心でいいのだろうかと思う。

確かに、日本中が意気消沈する必要はなく、むしろそれは経済にとって、暮らしにとって危険なことなのだ。
けれど、意識の中から東日本大震災が消え去り、東北はもう大丈夫なんでしょう?復興に向かっているのでしょうという話を具体的に耳にするにつけ、何ともやりきれぬ思いに囚われる。

週刊誌も月刊誌も同様。
切り口を変えなくちゃなどと意味不明のことをいい、あからさまに「また震災ですか?読者はもう求めていませんよ」などという編集さんまでいる。

今回の写真展はTwitterの実験でもある。
Twitterのフォロワーさんが具体的にどのくらいの割合で足を運んでくれるのか試すのだ。
降格と嫌らしいけれど、SNSの実力を自分の身で知りたいと願う。
ものすごい力を持っていると信じたいけれども。

いずれにしても、今回の写真展は、大幅に黄ぐまくんの力を借りて視点を変えてみた。
視点を変えなくてはいけない理由は、温度差を埋めたいからに他ならない。
どこまで埋まるだろうか。
私の力など微々たるものでしかないけれど。

黄ぐまくんのホームページは
http://www.kigumakun.com
写真展の詳細は http://twipla.jp/events/24435